巨人がFAで獲得した丸佳浩(29)の人的補償として広島に長野久義(34)が移籍した衝撃の余波が広がっている。
同じくFAで獲得した炭谷銀仁朗(31)の人的補償で西武に移籍した内海哲也(36)に続く、生え抜き功労者の放出ショック。ベテランから若手への切り替えの編成方針の末の“プロテクト外し”であるのならばまだしも、その一方でオリックスを自由契約になった中島裕之(36)、マリナーズをリリースされた岩隈久志(37)を獲得、上原浩治(43)とも再契約をしているから、その“矛盾”に巨人の大物OBである広岡達朗氏がモノ申した。

「まったくもって巨人がやっていることは矛盾だらけだ。若手への世代交代を進めるというチーム方針があるのならば支持できる。だが、一方でクビになった36歳の中島と37歳の岩隈を獲得して、40歳を超える上原と再契約をしている。2年前に村田修一を戦力外にしたときの若手育成のチーム方針はどこへいったのか。そのための3軍制ではなかったのか。しかも、新聞報道で見る限り球団のトップのコメントもあり得ない。フロントからは“若返り”という言葉まで出ている。言っていることと、やっていることがあまりに違いすぎる」

広岡氏が問題視したのは、若手育成を掲げておきながら、まるでベテランのトレードのようになってしまった編成方針の矛盾だ。2017年オフに村田修一を自由契約にして若手への世代交代を進めたはずが、原辰徳監督就任と同時にFA戦力とベテラン補強が断行されて再びチーム改革は逆行することになった。原監督は補強したベテランを必ず使うだろうし、若手のチャンスが潰されることになる。

チームは2014年に原監督が指揮を執って頂点を極めて以来、4年間、優勝から遠ざかっている。目先の勝利優先を義務づけられた巨人というチームの宿命かもしれないが、大物OBの広岡氏からすれば、その右往左往が見苦しい。



さらに広岡氏がカチンときたのは、長野の広島移籍決定後の山口寿一オーナー、大塚球団副代表編成担当のコメントだ。複数のメディアの報道によると、山口オーナーは「紛れもないチームの看板。こういうことになったのはジャイアンツとして残念だし痛い。過去に若い選手をプロテクトから外し人的補償で他球団に手放すことになって現場から惜しいというのがあった」とコメント。
大塚球団副代表編成担当は「若返りというのも考えてのプロテクトですが、まさかです。あの辺を持っていくとは思ってなかったです」と語っている。

山口オーナーが指摘した過去の話は、大竹寛(35)の人的補償で広島に奪われ、中継ぎとして大活躍することになった一岡竜司(27)のことだろうが、広岡氏は、「長野をプロテクトから外した段階で、こうなることはあり得ることで自分たちの読みの甘さをよそに今さらこういう発言はあり得ない。責任感がなさすぎる」と痛烈に批判した。

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引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00010001-wordleafs-base




ネットのプロ野球ファンの声は…

内海も長野も紛れもなくジャイアンツの顔だ。
FA権を使って戻ってくると思ってるんじゃない? 二人にも意地とプライドがあると思う。戻らず新天地で頑張って欲しい!
昔からジャイアンツファンだったが、何か、冷めてきた。最近では、ジャイアンツを出た選手が他で活躍する方が楽しみになってきたと思うのは自分だけ??
広岡氏の意見は常に賛否両論になりますが、今回の意見は全くその通りだと言えるでしょう。
巨人の編成方針を見るとファン目線、アンチ目線問わず理解し難いと思いますので。
長野が巨人入団に至るまでのいきさつは良く知られている為、広島側はプロテクト漏れしていても一岡の時のように即決出来ずに熟考した末に長野を指名したと思います。
色々な意見があって当然かと思います。
ただ、こうした状況で、結果が出るか否か。
出なければ、原は厳しいことを言われて当然であるが、結果が出れば判断に間違いはなかったと。
いずれにせよ、原の手腕が問われる一年になるでしょう。
もともと原は好き嫌いで選手起用することが多いが今回の補強では、それがモロに出ている。
いま適当な人材がいないので原に頭を下げて監督を引き受けてもらったんだろうがGMを廃止して編成権まで与えれば、こうなる。フロントの甘さの一語に尽きる。
一本筋の通った広島と矛盾だらけの巨人の補強、こういう所にチームの育成力と強さの違いが省み見える。
巨人がこのようなチーム編成を続けて行く限り、例え一過性の強さがあったとしても常勝チームになるには程遠いだろうね。
優勝するために丸取ったり補強したんだろうけど、内海と長野の移籍でかなり厳しくなったと思う。戦力的に見てもだけど、まとめ役が抜けるのは本当にしんどい。
目先の勝利にこだわっているようでそれさえも捨ててるように見える。何よりこの二人クラスの選手でも巨人一筋で引退できないとなると、チームに不信感を抱く選手が出てきてもおかしくない。
今回の移籍でチームにいい影響をもたらすことは絶対にない。
どんなに補強しようが、またそれが原因で叩かれようがずっと巨人を応援してきました。
でも、今回の件で、何で巨人が好きなのか?が分からなくなりました。

巨人の方針が矛盾してるのは今に始まった事ではない。長嶋が2度目の監督をやった頃から狂ってきてると思う、自分はその頃から巨人が嫌いになりました。

長野にユニフォーム脱げってのは、間違ってると思う。逆にジャイアンツキラーになって欲しい。

広島のオーナーが「長野の気持ちを考えて悩んだ」というのは事実だと思う。だから年明けまでずれ込んだのだろう。それだけ選手のことを真剣に考える球団だということ。そんな広島から「必要だから来て欲しい」と言われて意気に感じないはずがない。長野はGへの未練よりも広島への期待感で移籍を決断したと思う。絶対に長野は活躍すると信じたい。
年俸も上げたので、高い長野が指名されるはずがない。しかも、広島は若手投手狙い。
完全に広島を舐めていたのと、読み違い。
これで、選手を大切にしない球団であることが暴露され、今後のFAやドラフトにも影響が出る。
広島は上手い巨人潰しをしたと思う。天晴れ。




今回のプロテクトリストに興味がある。戦力、人気面だけなら長野が漏れるのは不可解。
一岡効果で必要以上に若手をプロテクトし、最近乱獲したFAの契約縛りでかなり歪んだリストになったんだろう。
丸と長野ではもちろん釣り合いは取れないが、これはトレードじゃない。巨人は丸を取った戦力的なアドバンテージを自ら少し埋めてしまった。ファンやチーム内に不協和音も残す。これが今季どういう結果に繋がるか、興味深い。
巨人は原さんのやりたいことと、フロントのやりたいことにズレが生じてるのではないでしょうか。
原さんは「ベテラン頼みでも優勝したい」、フロントは「広島みたいに若手を育てて優勝したい」という考えなんだと思います。だから、長野や内海をプロテクトから外したのです。
ただ、現場とフロントのやりたいことにズレが生じてるチームは優勝するのは難しいです。むしろ、空中分解の危険性もはらんでいます。
巨人は優勝をしなければいけないとは過去の話。ドラフトなどで戦力が均等して来た昨今では優勝は大変な事。たとえ優勝出来なくても生きの良い若手が台頭すれば、ファンは納得すると思う。
特に内海、長野が好きな選手ではなかったけど、来シーズンの巨人の順位、各選手の成績、プレー等、プロ野球に関心はあるけど、巨人への応援の気持ちはなくなった・・・。
どうせならこのまま巨人にはヒール役の球団になってもらって、プロ野球を盛り上げてもらいたい。
今日限り、巨人ファンを辞めさせて頂きます。
長野は此処一番の勝負どころで凡退することが多い。特に三球三振とか見た目の悪い凡退が多いので、イメージが悪くなる。巨人や阪神は特にチャンスで凡退した時のヤジが半端ないので、他チームの方が活躍できるかもしれない。移籍先で芽が出たことを悔やむより、拍手を送ることが大切だと思う。
巨人は一度最下位に転落した方がいいと思う。現場はもちろんのことであるが、フロントの体制も見直すきっかけになると思います。FAや他球団をクビになった選手を加入させて一方で生え抜きのベテラン選手が人的補償で持っていかれる。他球団からすれば巨人の生え抜きベテラン選手の人的補償は都合がいいし、今後も続く可能性は高いと思う。巨人のやってることは補強ではなく、補弱です。
私はアンチですが、巨人ファンの立場から見ても勘弁してほしいです。
巨人が若手を育てるのは難しい。何年か優勝から遠ざかる必要があるだろうしBクラス暮らしも続くかも。ここ数年そうだが、育ったのは岡本くらい?
ファンも我慢できなくなった。若手育成はチームカラーじゃ無いのかも。早くそれに気づいて長野をプロテクトすべきだったと思う。
巨人の考え方の根底にあるのは「手に入るものはとにかく何でも欲しいけど、代償で何かを失うのは嫌だ」っていうジャイアン的発想。
まぁそれは当然なんだろうけど…こういうチームを作りたいって構想がはっきりしてれば、どこを得るためにどこを犠牲にするって方針がはっきり見えるはずなんだけど。巨人は自分のチームのことじゃなく相手のことばかり考えすぎじゃない?
「相手を弱体化させるためにこの選手を獲ろう」とか「相手に差し出した選手が活躍されるのは困る」とか。
広岡さんの「長野のユニフォームを脱ぐ」以外は納得できる話。
若手を育てる気がないなら巨人はドラフト指名権を放棄するなり、日本では認められてないかもしれないがメジャーのようにFA選手を取る代償に他球団に渡せるようにして育てる気の無く、出場枠も競争すらさせてもらえ無い球団に行かされる若手が一番可哀想
ジャイアンツを出て新天地に行った長野、内海は移籍先チームに貢献してほしい広岡さんの言うようにチャランポランの巨人をガッンと言わせて下さい。
原が監督に成ったとたんにクーデターが起こってもおかしくないジャイアンツに見えてきたな。




広岡さん言う通りだと思います。
現場は、その年、その年の結果を欲しがりますが、巨人軍のフロントは、今後巨人軍を3〜5年後にどの様な姿にしたいか、どちらかと言うとマネージメントが必須だし、それに伴った方針も必要です、、、! 全く見えてきませんし、めちゃくちゃ、矛盾だらけと言って良いでしょう!
方針もビジョンもない。
誰かが手を上げたら条件反射で獲りに行く。
それだけでしょう。
結果誰がいなくなり、どういう影響が出るかなど何も頭にない。
オフの動きで広島と巨人が断トツの優勝候補と予想する解説者がいたが、巨人は下手するとBクラスも十分あり得るくらい、チームバランスが悪くなった。
目先の勝利が至上命令といいながら、4年間も優勝から遠ざかってしまったというのも事実。ベテランがマンネリ化してきたのではないだろうか。かなり批判を受ける事もわかってやった事だと思う。逆にこれだけなりふり構わずやれる原監督、上に立つにはこれだけの英断も必要なのかもしれない。
プロだから結果が重要なのは分かるけど、ファンあってのプロ野球ということを忘れてないか?
将来監督になる可能性もあった看板生え抜きを放出してまで来季優勝したいのか?
いずれは坂本も同じようになるのか?こんなチーム優勝しても嬉しくないし応援する気にならん。
というか、リスト見せて欲しい。
本当に長野を外さないといけなかったのか?どれだけのメンバーが外れていたのか。
必要ない選手もいたと思うので、それが外れてるかどうかだけでも知りたい。既に監督方針を蹴って、抑えに集中したいと言ったあの選手とか。
広岡氏の言う通り。
巨人の一番の失敗は、誰が決めたか分からんが、原を監督にした事。その上で更に人事権まで与えてしまった事だろう。
原が就任した時に、いづれ近い将来、巨人軍は破綻するのは分かっていたが、ここまで早くチームを崩壊させるとは思ってもみなかった。
原は、自分の好き嫌いで選手を使ったり干したりする監督。
今回も、自分がWBCの監督をやった時の好きな主力メンバーを集めて、中島・岩隈を獲って、原の事だから不振でも使い続けるんだろうな。
その為に、若手も出場機会が減って何時まで経っても巨人は優勝できないんじゃないかぁ。
何をしても批判する人は批判をする。これで、若手がとられたら、だから駄目なんだって鬼の首をとったように騒ぐのは目に見えてる。長野は残念だけど、広島での活躍を期待してます。

広岡さんの言う通りだと思います。

今の巨人は目先の事しか考えず動いている。

挙げ句の果てに内海や長野と言った生え抜きの主力選手をプロテクトから外して持っていかれた途端、非常に残念だとか、本人に対してごめんなさいとか本人とファンをどこまでコケにしたら気がすむ訳?と思います。



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